【使用方法】
・強い遠赤外線効果により、まろやかで身体に浸透しやすい水になります。
・水道水の塩素が抜けて美味しい水になります。
・日光に当て、煮沸して使えば(2ヶ月に1度）半永久的に美味しい水が作れます
・電磁波の影響の予防になります。例えば、電子レンジ、IHコンロ周り、PC周りなどに置くと効果的です。（電磁波抑制効果は測定器で実証されています）
・お風呂に入れると、冷えや乾燥を防ぎます。アトピー性皮膚炎の方に特におすすめです。（お風呂の使用方法は下記）
・浄化作用により、水がくさりにくく、お湯の汚れやにおいが少なくなります。
・マイナスイオン発生により心地の良い空間になります。例えば、集中力アップやよく寝れるなどの効果があります。（リビング、寝室、ペットのそばにも）
・お水はもちろん、コーヒーなど飲み物が美味しくなります。
・植物にきららの水をかけたり、直接きららの石を花瓶に入れることで長持ちします。
・野菜やお米、お肉を洗うと臭みが取れ美味しくなります。
◯使用方法　（飲水用）※お風呂用は下記
☆200〜250ｇで1ℓの水できららの水が作れます。
☆きららの石と水を容器（ガラスピッチャー推奨）に2～4時間ほど入れれば、飲み水として活水となります。水道水は4時間、浄水は2時間できららの水になります。
☆きららの石は脱臭効果があるため、プラスチック容器ですと、プラスチック特有の臭いをとり、水にその臭いがつき、不味くなることがあるため、ガラス容器を推奨しています。
☆冷蔵庫で冷やす際は石を入れずに、水のみを冷蔵庫に入れてお使いください。上記と同じように冷蔵庫内の臭いが水に移り、水が不味くなる場合があります。
☆常温でお使いいただけます。水は継ぎ足していけば大丈夫です。

◯お手入れ方法　（飲水用）
☆1〜2ヶ月に一度、日光（室内の日が当たるところでOKです）に当て、マザーソルトを入れて煮沸すると半永久的に美味しく使用していただけます。
※順番としては日光に当ててから、煮沸してください。
　　　　　　
◯使用方法　（お風呂用）
☆きららの石は、天然波動石で遠赤外線やマイナスイオンの効果があるため湯船に入れると身体が温まります。
☆朝から湯船に水を張り、石をつけておきます。（12時間推奨）
※朝から一杯の水を入れ、夜に追い焚きをすると時間とガスや電気料金がかかるため、石がかぶるくらいの少ない水に入れて、夜にお湯を足す方法もおすすめしています。
☆湯船にきららの石を2キロいれるのが目安です。
☆目の細かい洗濯ネットに入れることをおすすめします。洗濯ネットに入れてご利用下さい。目の細かい（デリケート洗い用）洗濯ネットがおすすめです。
☆このお風呂のお湯は洗濯に利用しても、汚れが落ちやすくなると評判です。洗剤の量を減らす方もいますが、自己責任の上で行ってください。
☆汚れにくいお湯となるため、2日ほど同じお湯を使われる方もいます。こちらもあくまで自己責任の上で行ってください。

◯お手入れ方法（お風呂用）
＊お風呂の栓を抜くタイミングで、石の袋の上から優しくこすり洗いしてください。
＊1~3ヶ月毎に、天日干ししてください。

【お客様の声】
・身体が温まり、身体の中からポカポカする
・お風呂の残り湯で洗濯しているがよく汚れが落ちる
・坐骨神経痛で腰がいたいときに、お風呂にしっかりつかり温まったら、出たあとから楽になった

※あくまで個人の感想のため、商品の効果・効能については個人差があります。

■ よくある質問
Q.きららの石の水を冷蔵庫に入れたいのですがどうすればいいですか？
きららの石が入った状態で冷蔵庫に入れてしまうことは、冷蔵庫のにおいを石がとってしまうのでお勧めしていません。作ったきららの水を別容器に入れて冷蔵庫にいれるのは問題ないです。その際はプラスチック容器でも問題いありません。

Q.他の石などと一緒に使っても大丈夫ですか？　また、水素水で作っても大丈夫か？
A.他の石との使い方は結果としてそのようなことをした場合の統計が取れていないため、お答えできません。同じように、水素水できららの石の水を作った場合の結果も出していませんので、ご自身の判断で行なってください。当店としては、きららの石の水は、水道水かもしくは浄水で作ることをお勧めしています。
☆皆さんへお願い☆
初めての方は特に、備考欄に、「どのようにして当店を知ったか」をお聞かせください。例えば、
・紹介（できれば、誰の紹介か）・ネット検索　・アメブロ　・Instagram　・Facebook　・Twitter
記入いただいた方で、当たりの方に（ランダムになります）バスソルトなどのサンプルをプレゼントします！